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カテゴリー:一般

吉松育美 大学 プロフィール インターハイについて [一般]

吉松育美 大学 プロフィール インターハイについて
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吉松育美さんが2012のミス・インターナショナルのグランプリに輝きました。
ミス・インターナショナルとは美しい人世界選手権のようなもの。
その大会に一位という栄光に輝いたのが吉松育美さん。


世界中の女性がびと教養を競い合うミス・インターナショナル世界大会。
この大会が先日、沖縄復帰40週年の記念として沖縄で行われました。


吉松育美さんはそこでグランプリを受賞。
日本で行われた世界的規模の大会で、日本人がグランプリに輝いたというのは
同じ日本人として大変喜ばしいことだと思います。


吉松育美さんのプロフィール。

吉松育美さんは佐賀県出身で、現在モデルとして活躍中です。
高校生のときには、陸上競技を行なっていて
大会では100mハードルで優勝経験があったり、インターハイ出場したりとかなり優秀な方です。
このように、インターハイ出場など輝かしい実績にはわけがあり、

それもそのはず、吉松育美さんのお父さんは元オリンピック代表の吉松幸宏さんです。


綺麗なだけでなく、運動神経もある吉松育美さん。

大学は都内の大学に通っていたそうです。
大学生活中にモデルの事務所に所属し、多数のミス・コンテストに出場していたそうです。
そして今回の世界一。すごいですね。

これからの吉松育美さんに期待ですね。

橋下徹の正体 週刊朝日 出自 佐野について [一般]

今回は
橋下徹の正体 週刊朝日 出自について
書きたいと思います。


今月17日に週刊朝日が掲載した記事「ハシシタ 救世主か衆愚の王か 橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」に橋下徹氏の出自に関する内容が載っていたとのこと。
このことについて、橋下徹しは今後見解を聞くまでは週刊朝日(朝日新聞社)の質問には答えないと取材を拒否。


橋下徹氏は自身の出自に関する「血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考え方だ。一線を越えている」
を批判し、取材拒否。


その記事はノンフィクション作家佐野眞一氏が執筆し、内容は橋下徹氏の血脈、家系図、実父の証言を紹介した内容。


記事を要約すると、
橋下徹氏の父親の出自がヤクザ。実父は自殺。出身は同和地区ということを中心に展開され
実父がこうなら息子もロクな人ではない。
というような内容。

掲載した理由は「一番問題にしなければならないのは、敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格であり、その厄介な性格の根にある橋下の本性である。」そのため橋下徹氏の出自を調べる必要があった。とのこと。


これに対して橋下徹氏は「言語の自由は尊重されるべきだが、これは一線を越えている」と批判。


週刊朝日は会見後に「不適切な記述だった」と謝罪。
週刊朝日の編集長は、「同和地区を特定するような表現など不適切な記述が複数ありました。橋下市長をはじめ多くのみなさまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて深刻に受け止めています」とコメント。


今回記事を書いた佐野眞一さんという方、橋下徹氏の他にも孫正義氏など他の著名人の本なども出しているそうですね。
どんなことが書いてあるのか気になりますね。

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山中伸弥 家族 うつ病 [一般]

山中伸弥についての記事です。この記事は



山中伸弥 家族



についての記事です。
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この度京都大学教授の山中伸弥氏がノーベル医学生理学賞の受賞が決定!!
同じ日本人としてこういう方は本当に日本の誇りだと個人的には思います。






山中伸弥氏は日頃から家族とのつながりを大事にされている方だとか
今回のノーベル賞受賞も、家族の支えをとても強く感じたそうです。
この晴れ舞台を山中伸弥氏のご家族もとても喜んでいることだと思います。
いや、家族だけでなく日本中の人が喜んでいると思います。


ところで山中伸弥氏はどういった研究をしてノーベル医学生理学賞受賞という快挙を挙げたのか?

iPS細胞の研究で有名な方です。
iPS細胞というのはこれからの医療でものすごい力になると言われているものです。

山中伸弥氏は、皮膚の細胞に4種類の遺伝子を組み込み、多種に及ぶ細胞や臓器になる能力と、高い増殖力を持つiPS細胞を作り出しました。


臓器移植などで問題とされている拒絶反応。
これは自分の遺伝子に適した臓器でなければ移植ができないという問題なのですが
今回のiPS細胞が今後発展していけばこの問題解決できるかもしれないのです。
自分の遺伝子にあった臓器を作ることが可能になるかもしれない


この研究成果のよって今まで、行えなかったような新しい薬の研究や難病解決
などが貼ってしていくことが考えられます。


山中伸弥氏はあまりの研究の過酷さにうつ病になったともいわれています。
うつ病とは精神的に病んでしまいなかなか克服しづらいことでも有名ですね。
しかし、それを乗り越えうつ病を克服できました。
これは結婚した奥様の、家族としての応援や支えの成果でしょう。


今回の受賞を機に、人々の暮らしがよりよいものになれば良いなと願っています。

りゅう座流星群 2012年の方角は? [一般]

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今年、2012年のりゅう座流星群の方角について話題になってますね。


このりゅう座流星群。別の名前があり「ジャコビ流星群」と呼ばれて
この名前のほうが一般的には有名ですね。


まずは
去年2011年10月に観測されたりゅう座流星群の映像があったのでシェアしたいと思います。



はいめっちゃ綺麗ですね。

この記事に目を通す人はもう知っている方が多いと思いますが
このりゅう座流星群(ジャコビ流星群)は
ジャコビ・ジンナー彗星を母彗星としていて13年という周期で出現を繰り返します。


日本での観測は基本的に各地どこでも見られるみたいです
方角は決まってなく全天で観測可能
時間帯は100%この時間に空見れば見れるという訳ではないですが
ピークは午前3時~5時になると予測されています。


先程も言いましたが、この時間帯からずれる可能性もあるので
絶対観測したいという方はもう徹夜準備で挑んだほうが良いかと思います
長丁場になりますがめったに見られるものではないので
時間ある人は絶対見といて損はないと思います。
この2012年のりゅう座流星群は今この時しかないです。


今年は当たりの年とも言われていますしね。
例年よりも条件が良いとか!
最大で一時間でやく600個も出現するそうですね。
方角を気にしなくても良いというのはちょっと気になるだけの人も観測しやすいですね。


それではノシ

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